外来担当医表
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よくあるご質問

診療に関するご質問

  1. Q1

    外来は保険診療ですか。

    A1

    保険証をお持ちの方は保険診療になりますので受診の際は必ずお持ちください。保険証をお持ちでない方は全額自己負担での診療となります。

  2. Q2

    クレジットカードは使用できますか。

    A2

    VISA/Master/AMEX/JCB/Dinersカードがご利用になれます。カード裏面に署名が必要です。

  3. Q3

    外来は必ず予約が必要ですか。

    A3

    完全予約制と表記のある一部の診療科を除き、予約無しでも受診できます。予約の方を優先いたしますので診察状況によりお待ちいただくことがございます。内科の予約は受付しておりません。

  4. Q4

    駐車場はありますか。

    A4

    当院専用の駐車場はございません。六本木ヒルズまたは近隣の駐車場をご利用ください。駐車料金の割引サービスはございませんのでご了承ください。

  5. Q5

    通訳はいますか。

    A5

    英語対応の通訳がおります。通訳をご希望の際、待ち時間が発生しますことをご了承ください。利用者が多い場合は、受け入れをお断りいたします。以上を含め、通訳の英語能力に不安等ある方は必ず日本語通訳者と同伴の上でご来院ください。

  6. Q6

    英語以外の外国語は対応できますか。

    A6

    申し訳ございませんが、今のところ外国語は英語のみの対応となっております。

  7. Q7

    何歳から受診できますか。

    A7

    内科の診療は16歳以上が対象です。その他の診療科も年齢制限がある場合がございます。詳しくはお電話にてご確認ください。

  8. Q8

    子供を一人で受診させてもいいですか。

    A8

    未成年者(18歳以下)の受診に際しましては保護者の方の同伴をお願いいたします。医療行為開始に当たり、インフォームド・コンセントが必須であり、診断や治療に関し選択肢がある場合には、十分内容をご理解いただいた上で保護者の方に判断していただくことがあります。

  9. Q9

    自費診療は行っていますか。

    A9

    下記の診療を行っています。
    AGA治療薬: プロペシア、ザガーロ
    ED治療薬: バイアグラ、レビトラ、シアリス
    受診科やその他の自費診療に関しては、当院受付またはお電話にてお問い合わせください。

人間ドック・健診に関するご質問

  1. Q1

    キャンセルは何日前までに連絡すればよいのですか。

    A1

    特に期限は設けていませんが可能な限りお早めにお電話でご連絡ください。一度キャンセルされますと、混雑状況によっては次回のご予約が1~2ヵ月先になることがありますのでご了承ください。キャンセル料はいただいておりません。

  2. Q2

    当日、いつも服用している薬は中止するのですか。

    A2

    医師の処方で服用している薬の場合は必ず主治医とご相談ください。それ以外の薬(ビタミン剤等)は服用せずにお越しください。判断に迷う場合は健診センターへご相談ください。

  3. Q3

    車で行きたいのですが駐車場はありますか。

    A3

    当院専用の駐車場はございません。六本木ヒルズまたは近隣の駐車場をご利用ください。駐車料金の割引サービスはございませんのでご了承ください。

  4. Q4

    検査結果はいつ分かりますか。

    A4

    希望者へは血液検査と尿検査の結果を当日、医師より説明いたします。すべての検査結果は、約4週間後に結果表を郵送でお届けいたします。万が一、緊急処置を要する異常が見つかった場合は最優先でお届けいたします。

  5. Q5

    通訳はいますか。

    A5

    英語対応の通訳がおります。通訳をご希望の際、待ち時間が発生しますことをご了承ください。利用者が多い場合は、受け入れをお断りいたします。以上を含め、通訳の英語能力に不安等ある方は必ず日本語通訳者と同伴の上でご来院ください。

  6. Q6

    英語の検査結果をもらうことはできますか。

    A6

    予約時にお申し付けください。追加料金はいただいておりません。

  7. Q7

    英語以外の外国語は対応できますか。

    A7

    申し訳ございませんが、今のところ外国語は英語のみの対応となっております。

  8. Q8

    海外に結果を送ってもらうことはできますか。

    A8

    可能です。送付料として2,000円(税別)頂戴しております。

  9. Q9

    個人情報の保護は万全ですか。

    A9

    適切なセキュリティ設定を施した健診システムを閉ざされたネットワークで使用しております。また、書類の管理にも万全を期しておりますのでご安心ください。

  10. Q10

    胃部X線検査と胃内視鏡検査はどちらが優れているのですか。

    A10

    両者一長一短があり、どちらが優れているかは一概に決められません。医師が直接見て検査する内視鏡が優れていると思いがちですが、例えばスキルスという胃がんはX線では明瞭に写りますが、内視鏡では「かもしれない」程度にしか分からないことがあります。またX線は胃の外側の病変が分かることもあります。内視鏡のメリットは、病変を見つけたら直ちにその一部を採取して検査することができます。また、自分の胃の中を画面で見ることができます。これらを理解したうえで、一年おきにX線検査と内視鏡検査を交互に受けるとよいでしょう。

  11. Q11

    胃部X線検査と胃内視鏡検査はどちらが辛くないですか。

    A11

    これには個人差があります。内視鏡検査は希望により鎮静剤を使用して実施することもできますが、それでも違和感を感じることがあります。また、咽頭反射を完全に避けることはできません。胃部X線検査はバリウムという造影剤と発泡剤を飲みますのでゲップを我慢しなければなりません。また姿勢移動が大変という人もいます。検査後は下剤を飲みバリウムを排出しますが、まれに便秘になる人がいます。これらを理解したうえで、どちらを受診するか選択してください。

  12. Q12

    胃内視鏡検査は鼻からの検査ができますか。

    A12

    当院では口からの内視鏡検査のみとなります。

  13. Q13

    内視鏡のカメラの太さはどれぐらいですか。

    A13

    直径約5㎜です。実際に目にすると太いと感じるかもしれませんが、検査を始めてみればそれほど太さは気になりません。

  14. Q14

    脳MRI・MRAで分かる病気は何がありますか。

    A14

    MRI(断層撮影)では症状の出ていない脳梗塞や脳腫瘍が分かります。MRA(血管撮影)では動脈瘤や血管の狭窄、先天的な血管の奇形などが分かります。糖尿病や高血圧を治療中の方、血縁者に脳卒中や心筋梗塞の既往がある方に特にお勧めします。なお、現在なにか症状(頭痛、めまい、手足のしびれ等)がある場合は、人間ドックではなく脳神経外科で医師の診察を受けることをお勧めします。

  15. Q15

    MRI、CTは機械がどれくらい体を覆いますか。

    A15

    MRIは検査する部位によって異なります。頭部の検査であれば頭が完全に機械に覆われます。また、上腹部や骨盤腔(下腹部)の検査では頭は機械の外に出ている状態でおこなわれます。しかし体に装置を巻いて検査するので窮屈に感じる人もいます。 閉所恐怖症の人にとっては少々辛い検査ですが、頭部に比べて上腹部や骨盤腔(下腹部)は平気な人がほとんどです。 CTはMRIに比べて機械の奥行きが短く直径も大きいので、閉所恐怖を感じる人はほとんどいません。

  16. Q16

    MRI、CTの検査時間はどれくらいですか。

    A16

    検査内容によって若干の差はありますが、おおよそ次のとおりです。MRIは頭部、腹部、骨盤腔ともにそれぞれ20~25分、CTは胸部、内臓脂肪ともにそれぞれ3分程度です。

  17. Q17

    人間ドックの所要時間はどれくらいですか。

    A17

    人間ドックは約3時間です。ただし当日の進行状況によって時間どおりに終わらない場合がありますので、時間に余裕を持たせたスケジュールを組んでお越しください。

  18. Q18

    婦人科検診の担当医師は女性ですか。

    A18

    当院の婦人科検診(子宮頸がん細胞診、内診)は女性医師が行っております。

  19. Q19

    生理になってしまいましたが延期すべきでしょうか。

    A19

    生理の影響を受ける検査のみを延期するということもできますが、2回もお越しいただくことになりますので、すべての検査を延期することをお勧めします。なお、昨日まで生理の場合、婦人科検診は来院時に医師と相談して決めます。医師の判断により延期となることがありますのでご了承ください。

  20. Q20

    妊娠中は人間ドックを受けることはできますか。

    A20

    放射線を使う胸部レントゲン検査とCT検査、マンモグラフィは胎児の成長に悪影響を及ぼすことがあります。また、妊娠は血液検査や尿検査に影響を及ぼすため、検査結果が異常を示すことがあります。これらの理由から、当院では妊娠中の方と妊娠している可能性のある方の受診は承っておりません。

  21. Q21

    乳がん検診は乳腺超音波とマンモグラフィーのどちらが優れているのですか。

    A21

    乳腺超音波もマンモグラフィーも触診では分からないような腫瘤を見つけることが可能ですが、どちらが優れているかについては一概には決められません。マンモグラフィーには写らないものが超音波で発見可能であることも多く、逆に超音波では見逃してしまうような病変がマンモグラフィーでは微細な石灰化として見えることがあります。一般的に若い人(35歳未満)は乳腺濃度が高く、X線を使うマンモグラフィーでは乳房全体が白っぽく写ってしまうため超音波をお勧めし、それ以上の年齢の人へはマンモグラフィーをお勧めしています。

  22. Q22

    乳がん検診の担当医師・技師は女性ですか。

    A22

    当院の乳がん検診は、乳房視触診は女性医師、マンモグラフィー・乳腺エコーは女性技師が行います。

  23. Q23

    女性専用日はスタッフも女性のみですか。

    A23

    受診される方は女性のみですが、婦人科検診・乳がん検診を除き、男性スタッフが対応する場合があります。

  24. Q24

    診察券を紛失してしまいましたが受診できますか。

    A24

    いままでに当院の一般外来や人間ドックを受診されたことがある方には診察券をお渡ししております。人間ドックの各検査は磁気やバーコードにより本人確認を行いながら検査をします。紛失またはお忘れになりますと再発行代として500円(税別)いただきますのでご了承ください。

  25. Q25

    子連れで受診することはできますか。

    A25

    託児所やお子様の待合スペースはございませんので、お子様を連れての受診はお控えください。

  26. Q26

    紹介状(診療情報提供書)の発行は可能ですか。

    A26

    紹介状(診療情報提供書)の発行は、C1, C2, D1, D2判定のみ対象となります。受診日から6か月を超えた場合は発行できません。結果内容によっては、医師の判断が必要な場合があります。それ以外の判定で気になる方は、外来診療を受けるかもしくはかかりつけ医にご相談ください。病院を受診する場合、紹介状が必要ですが、診療所・クリニックを受診する場合は、紹介状は不要です。紹介状発行をご希望の方は、あらかじめ下記事項をご確認の上、お申し出ください。

     ①医療機関名
     ②診療科名
     ③担当医名(指定がある場合)
     ④画像媒体(CD-ROM)が必要か
     ※健康診断結果表を紹介状扱いとする医療機関もありますので、受診先にご確認ください。

    紹介状の費用は、別途3,000円(税別)申し受けます。紹介状の作成には、1週間程度かかります。早めに受け取りを希望される方はご相談ください。

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