外来担当医表
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月~金:10:00~18:00/土:10:00~13:00
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施設紹介

設備紹介

「ここが診療所?」思わず疑いたくなるほど、明るく落ち着いた雰囲気です。

「柔らかで透明な光を醸し出す癒しの空間」をコンセプトに、患者さんに精神的なストレスを感じさせないよう、きめ細かく配慮。高い天井を生かして外光をふんだんに取り入れた、開放的かつ健康的な空間です。インテリアは、白を基調に天然木とガラスの淡い色彩をアクセントとして構成し、清潔感を重視しています。

医療機器紹介

進化をつづける医療技術。病気の早期の発見、すばやく正確な診断のための医療設備をご用意しています。例えば、磁石と電磁波で体内を撮像する装置「1.5T MRI」と体内の輪切り画像を撮って腫瘍などを見つける装置「64列マルチスライスCT」。これらの医療機器から得られる画像は、画像保存通信システム(PACS)にて一元管理され、各診療室で閲覧することができます。複数の装置を組み合わせて活用することで、より正確性の高い診断を実施します。

導入医療機器:MRI、CT、マンモグラフィ、一般X線撮影(FPD)、X線TV、超音波画像診断装置、内視鏡、心電図、眼底カメラ、骨密度測定装置(超音波)、血圧脈波検査装置など

1.5T MRI
1.5T MRI

PHILIPS Achieva1.5T

磁石と電磁波で体内を撮像するMRIは骨による画像への悪影響を受けないため、X線撮影では困難な脊椎、脊髄、軟骨などを鮮明に診断できたり、造影剤を使わずに血管の画像を容易に得ることができます。X線を使わないので放射線被曝もありません。

64列マルチスライスCT
64列マルチスライスCT

PHILIPS Brilliance64

CTはX線を出すX線管と体を通過したX線を受け取る検出器が対になり高速回転し、数秒で体内の臓器を撮影、断面の画像を得る装置です。技術の進歩により最小限の放射線被曝で診断可能な画像を得る機能を備えています。

3Dマンモグラフィ
3Dマンモグラフィ

GEヘルスケア Senographe Pristina

受診者の不安や負担を和らげる機能性を備えたデザインのマンモグラフィです。従来の2D撮影に加え、角度を変えながら複数の方向から撮影することにより3D画像を得るトモシンセシスにも対応しています。当院は日本乳がん検診精度管理中央機構によるマンモグラフィ検診施設・画像認定施設に認定されています。

超音波画像診断装置
超音波画像診断装置

GEヘルスケア LOGIQ E10
GEヘルスケア LOGIQ S8
GEヘルスケア LOGIQ S8
GEヘルスケア Vivid E95
日立製作所 ARIETTA 850SE
キヤノンメディカルシステムズ Xario 200 Platinum
キヤノンメディカルシステムズ Xario 200 Platinum
コニカミノルタ SONOVISTA GX30

低侵襲かつ簡便に検査が行える超音波検査は腹部、心臓、乳腺、婦人科など様々な臓器の検査に適しています。ハイエンドの超音波画像診断装置を取り揃え、精度の高い診断を提供します。

内視鏡検査
内視鏡検査

内視鏡検査は、先端にCCDなどの小型撮像素子を搭載した装置を口から挿入し、直接、消化器粘膜を観察する検査です。当院では経口による上部消化管(食道、胃、十二指腸)内視鏡検査を人間ドックや一般外来で行っております。また、大腸内視鏡検査も行っておりますので便潜血陽性の方の精密検査などにも対応できます。

ブランチラボ(検査室)

院内に検査室を設け、血液や尿などの一部の検査は、検査を行った直後に結果をお伝えすることが可能です。

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